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マルロイだわ…!多分。
2008/03/22/Saturday
ちょっと前に書いた小説(前って言っても三日前)
マルロイの14禁~15禁あたり?
微々エロです。(なにそれ
難しくてかけませんー><
あとピーチが腐女子です。
マルロイの14禁~15禁あたり?
微々エロです。(なにそれ
難しくてかけませんー><
あとピーチが腐女子です。
「ロイが冷たいんだ。」
マルスが呟いた。
「はぁ。」
シークは流すように相づちをうつ。
シークの手にはピーチがいれてくれたであろう紅茶がある。
「ピーチのいれたお茶は美味しいな。」
そして一人で感想を言っている。
「ありがとうございます、シーク。
それで、どうしてそうなったのですか?」
ピーチはマルスの話に興味があるらしく、目を輝かせている。
「いや、この前ピットと仲良さそうに話してたからね、ちょっと無理に…」
「無理に?」
「犯しちゃって。」
「まあ!」
ピーチのテンションはhigh。
シークは聞こえないフリをしているようだが、隙間から見える顔が赤い。
こんな話を聞いているので顔が赤いのだろう。
「ロイは照れてるだけですよ。」
「そうですかねえ。」
「そうですわ。素直になれば良いですのに。」
ピーチ言った言葉に、マルスは何かを思いつき、にやりと笑った。
.....一方ロイ
「マルス…あ…あんなことされたら…。」
思い出しただけで恥ずかしくなる。
「何も…言えないよお…」
悩んでいた。 マルスに話しかけられても恥ずかしくて避けてしまう。
時間がたてば避けることも無くなるだろう、と思っていたが既に2週間何も話せ ないまま。
ベッドに寝転んでいたそのとき。
ガチャ
鍵をかけるのを忘れていた。
別に忘れていても信頼できる皆で暮らしているんだ。
そこまで困ることでも無い 。 だけど、その時だけは困った。
マルスが立っていた。
「まっ…マルス…!?」
ズカズカとロイの方へ歩いていく。
「何して…ん…!?」
唇を重ねられる。 そのままゆっくり押し倒していく。
俺の背中に柔らかい布団の感触。
「っぁ…」
マルスの手がロイの服の中にはいる。
「…っ…やめ…てぇ…!」
小さな声で言う すると、マルスの手はピタリと止まった。
「…な…っ」
「…ロイ、僕のこと好き?」
「え…!?」
「…どうなの?」
「…」
「答えてくれないんだね…」
そしてまたマルスは服の中に手を入れる
「っ…」
刺激が来ない ただ撫でているだけだった。
ロイは息を荒くするだけで何も答えない。
「ロイ~?このままで良いの?答えたらなんでもするよ?」
「ん……」
「…っ」
何も言わないロイにイラついたのかマルスは無理にキスをする。
角度を変えて何度も何度も口づける。
マルスはロイの方を見た。
「…ロイ…」
「……」
ロイは黙っている。
「僕は、こんなにロイが好きなのに、ロイはそんなに僕のこと、好きじゃなかっ たんだね。」
泣きそうな顔のマルス。
ロイの手を握っていたのをやめ、ベッドからおりる。
マルスは帰ろうとしていたようだった。
布の音。
ロイはマルスの裾を掴んでいた。
「好きっ…だよぉ…!マルス…!」
叫ぶように言う。
「でも…さっきは答えてくれなかった。」
「あれは…っ恥ずかしいから…。」
「…じゃあ、本当に僕のこと好き?」
「…うん。」
マルスは振り返った。
泣いていると思っていた顔は笑顔。
「じゃあ、いただきます。」
再びロイを押し倒し、深く口付ける。
「なっ…!?続きをやるなんて聞いてっ…あっ////」
「僕の好きなようにやるよ?いいでしょ?」
「んあっ…!やぁ…!!」
「好きって言ってくれたし、両思いって分かったんならヤっても良いよね!」
その言葉を聞いた直後、ロイは顔を赤くして、一言。
「マルスなんてっ…大っ嫌いだーっ!」
*+*
「ロイの喘ぐ声…いいわぁ…」
「ピーチ、そのくらいにしておけ…。」
ピーチはうきうきしながらドアに耳をつけて二人の会話をきいていた。
シークはそれを見るしかなかった。
**+**+**+**+**+**
かなり雑食の亜季です。こんにちは。
微エロ…?な作品に仕上げたかったのに微妙。
亜季はBLのエロを書いたことがなく、(読みはするんですが)書けません!!
リクエストの時のみエロ書こうかなー。
とか考え中。
おっと長くなった。
読んで頂いた全ての方、ありがとうございました!
マルスが呟いた。
「はぁ。」
シークは流すように相づちをうつ。
シークの手にはピーチがいれてくれたであろう紅茶がある。
「ピーチのいれたお茶は美味しいな。」
そして一人で感想を言っている。
「ありがとうございます、シーク。
それで、どうしてそうなったのですか?」
ピーチはマルスの話に興味があるらしく、目を輝かせている。
「いや、この前ピットと仲良さそうに話してたからね、ちょっと無理に…」
「無理に?」
「犯しちゃって。」
「まあ!」
ピーチのテンションはhigh。
シークは聞こえないフリをしているようだが、隙間から見える顔が赤い。
こんな話を聞いているので顔が赤いのだろう。
「ロイは照れてるだけですよ。」
「そうですかねえ。」
「そうですわ。素直になれば良いですのに。」
ピーチ言った言葉に、マルスは何かを思いつき、にやりと笑った。
.....一方ロイ
「マルス…あ…あんなことされたら…。」
思い出しただけで恥ずかしくなる。
「何も…言えないよお…」
悩んでいた。 マルスに話しかけられても恥ずかしくて避けてしまう。
時間がたてば避けることも無くなるだろう、と思っていたが既に2週間何も話せ ないまま。
ベッドに寝転んでいたそのとき。
ガチャ
鍵をかけるのを忘れていた。
別に忘れていても信頼できる皆で暮らしているんだ。
そこまで困ることでも無い 。 だけど、その時だけは困った。
マルスが立っていた。
「まっ…マルス…!?」
ズカズカとロイの方へ歩いていく。
「何して…ん…!?」
唇を重ねられる。 そのままゆっくり押し倒していく。
俺の背中に柔らかい布団の感触。
「っぁ…」
マルスの手がロイの服の中にはいる。
「…っ…やめ…てぇ…!」
小さな声で言う すると、マルスの手はピタリと止まった。
「…な…っ」
「…ロイ、僕のこと好き?」
「え…!?」
「…どうなの?」
「…」
「答えてくれないんだね…」
そしてまたマルスは服の中に手を入れる
「っ…」
刺激が来ない ただ撫でているだけだった。
ロイは息を荒くするだけで何も答えない。
「ロイ~?このままで良いの?答えたらなんでもするよ?」
「ん……」
「…っ」
何も言わないロイにイラついたのかマルスは無理にキスをする。
角度を変えて何度も何度も口づける。
マルスはロイの方を見た。
「…ロイ…」
「……」
ロイは黙っている。
「僕は、こんなにロイが好きなのに、ロイはそんなに僕のこと、好きじゃなかっ たんだね。」
泣きそうな顔のマルス。
ロイの手を握っていたのをやめ、ベッドからおりる。
マルスは帰ろうとしていたようだった。
布の音。
ロイはマルスの裾を掴んでいた。
「好きっ…だよぉ…!マルス…!」
叫ぶように言う。
「でも…さっきは答えてくれなかった。」
「あれは…っ恥ずかしいから…。」
「…じゃあ、本当に僕のこと好き?」
「…うん。」
マルスは振り返った。
泣いていると思っていた顔は笑顔。
「じゃあ、いただきます。」
再びロイを押し倒し、深く口付ける。
「なっ…!?続きをやるなんて聞いてっ…あっ////」
「僕の好きなようにやるよ?いいでしょ?」
「んあっ…!やぁ…!!」
「好きって言ってくれたし、両思いって分かったんならヤっても良いよね!」
その言葉を聞いた直後、ロイは顔を赤くして、一言。
「マルスなんてっ…大っ嫌いだーっ!」
*+*
「ロイの喘ぐ声…いいわぁ…」
「ピーチ、そのくらいにしておけ…。」
ピーチはうきうきしながらドアに耳をつけて二人の会話をきいていた。
シークはそれを見るしかなかった。
**+**+**+**+**+**
かなり雑食の亜季です。こんにちは。
微エロ…?な作品に仕上げたかったのに微妙。
亜季はBLのエロを書いたことがなく、(読みはするんですが)書けません!!
リクエストの時のみエロ書こうかなー。
とか考え中。
おっと長くなった。
読んで頂いた全ての方、ありがとうございました!
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