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マルス受けー
2008/06/07/Saturday
マルス総受け
微微裏くらいぬるいけど。
微微裏くらいぬるいけど。
「マルスって可愛いよなーっ…」
ロイがポツリと呟いた。
他の皆はうんうんと首を縦に振る。
「マルスは俺の嫁だからな。可愛いに決まっている。」
アイクが続いて言う。
皆はうんうんと首を縦に…振らなかった。
「はぁっ!?何言ってるんですか!?てめぇは肉が嫁とか言ってろ!」
「肉は食い物だ。知らないのか?」
「そういう意味じゃねーよ!バーロー!」
ピットとアイクが口論。
話題がずれてきている。
「マルスって…きっと俺のこと好きだよな」
リンクが小声で一言。
でもしっかり聞こえて居たようだ。
場が一瞬シン…となる。
そして同時に。
「「「んな訳ねぇだろー!!」」」
「マルスは俺と結婚するんだ!」
「いや、既に俺の嫁だ。」
「ふざけないでください。マルスさんは僕のものです。」
「俺が1番付き合い長いんだ。俺が貰うべきだ。」
ごちゃごちゃとまた言い合いになる。
――その時。
「ただいまー。」
マルスが乱闘から帰って来た。
乱闘をしたからか、汗をかいている。
さらに暑いのか、何時もより服の前を開けている。
「マルス…なんていやらしい姿なんだ…」
「っ!?」
アイクが寄ってきて汗ばんだ首にキスをする。
「あっアイクずるいぞ!」
今度はロイが寄ってくる。
「んぁっ!?」
スルリと空いた胸口に手を入れる。
「僕だって…!」
「俺もー!」
他の二人も寄ってきてそれぞれ色々な所を触りだす。
「なっ…!ゃぁ…そんな…いっぺんに…!」
((((可愛い…!))))
四人に一気に触られ、抵抗すら出来ない。
マルスは帰って来たのに、余計疲れる羽目になってしまった。
…‥…‥…‥…‥…‥…
「マルスさんっ!誰が1番キモチ良かったですか?」
へとへとのマルスに笑顔で聞くピット。
「DX時代にヤりまくったもんなー!俺だろ?」
「黙れ解雇」
「酷い!」
ピットの一言に本気で落ち込むロイ
「そんなの…分かるわけないでしょ!?しかも僕…途中から覚えてないし。」
「じゃあ今度俺と二人きりでヤろう」
「肉…調子にのんなよ?」
「肉が何処かにあるのか?」
ピットの言葉はアイクに届かなかった!
「まあ、マルス。信頼感が1番強い俺と愛し合うのが1番だ。」
「帰れバッタ。蛙。芋虫。」
「最後絶対違うよな!?」
「…」
マルスは下を向く。
少し震えている。
「マルス…どうかしたか?」
「…君達、さ…」
俯いたまま話続ける。
「この1週間僕の半径1m以内に近づかないでよね?」
ニコリ、とマルスはやっと顔をあげる。
「「「「・・・。」」」」
今日の事を後悔した四人であった。
…‥…‥…‥…‥…‥…
最近書いてないので書いてみました^^
マルス受け大好きvvv
ロイがポツリと呟いた。
他の皆はうんうんと首を縦に振る。
「マルスは俺の嫁だからな。可愛いに決まっている。」
アイクが続いて言う。
皆はうんうんと首を縦に…振らなかった。
「はぁっ!?何言ってるんですか!?てめぇは肉が嫁とか言ってろ!」
「肉は食い物だ。知らないのか?」
「そういう意味じゃねーよ!バーロー!」
ピットとアイクが口論。
話題がずれてきている。
「マルスって…きっと俺のこと好きだよな」
リンクが小声で一言。
でもしっかり聞こえて居たようだ。
場が一瞬シン…となる。
そして同時に。
「「「んな訳ねぇだろー!!」」」
「マルスは俺と結婚するんだ!」
「いや、既に俺の嫁だ。」
「ふざけないでください。マルスさんは僕のものです。」
「俺が1番付き合い長いんだ。俺が貰うべきだ。」
ごちゃごちゃとまた言い合いになる。
――その時。
「ただいまー。」
マルスが乱闘から帰って来た。
乱闘をしたからか、汗をかいている。
さらに暑いのか、何時もより服の前を開けている。
「マルス…なんていやらしい姿なんだ…」
「っ!?」
アイクが寄ってきて汗ばんだ首にキスをする。
「あっアイクずるいぞ!」
今度はロイが寄ってくる。
「んぁっ!?」
スルリと空いた胸口に手を入れる。
「僕だって…!」
「俺もー!」
他の二人も寄ってきてそれぞれ色々な所を触りだす。
「なっ…!ゃぁ…そんな…いっぺんに…!」
((((可愛い…!))))
四人に一気に触られ、抵抗すら出来ない。
マルスは帰って来たのに、余計疲れる羽目になってしまった。
…‥…‥…‥…‥…‥…
「マルスさんっ!誰が1番キモチ良かったですか?」
へとへとのマルスに笑顔で聞くピット。
「DX時代にヤりまくったもんなー!俺だろ?」
「黙れ解雇」
「酷い!」
ピットの一言に本気で落ち込むロイ
「そんなの…分かるわけないでしょ!?しかも僕…途中から覚えてないし。」
「じゃあ今度俺と二人きりでヤろう」
「肉…調子にのんなよ?」
「肉が何処かにあるのか?」
ピットの言葉はアイクに届かなかった!
「まあ、マルス。信頼感が1番強い俺と愛し合うのが1番だ。」
「帰れバッタ。蛙。芋虫。」
「最後絶対違うよな!?」
「…」
マルスは下を向く。
少し震えている。
「マルス…どうかしたか?」
「…君達、さ…」
俯いたまま話続ける。
「この1週間僕の半径1m以内に近づかないでよね?」
ニコリ、とマルスはやっと顔をあげる。
「「「「・・・。」」」」
今日の事を後悔した四人であった。
…‥…‥…‥…‥…‥…
最近書いてないので書いてみました^^
マルス受け大好きvvv
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comment
うはっマルス受けだ!!
お久しぶりです!!!
うはっマルスうけだぁ
今度は漫画で総受けかいてください!!お願いします!!!
うはっマルスうけだぁ
今度は漫画で総受けかいてください!!お願いします!!!
えへへマルス受けです
お久しぶりですアイマル好き様!
マルス受けですよ!
漫画ですか!了解しましたー!
描けたら即うpしますね^^^
マルス受けですよ!
漫画ですか!了解しましたー!
描けたら即うpしますね^^^
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