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アイマル小説
3000HITありがとうございますっ!
結果アイマルでしたー^^
何か書きます!

今日の更新はアイマル小説です。
15禁?
直接描写は避けたので大丈夫です!(何が?

マルスにいたずらをしよう。

何故こんなことを思い付いたのか。
でも、あいつがどんな反応をするか気になった。


   イタズラ


マルスの部屋に行こうとした途中、ピットを見かけた。
何か呟いている。
「マルスさんが居ない…。どこ行ったんだろう…他の奴にとられたら後で面倒だ
からな…」

腹黒天使!
そんなことを言っている場合ではない。
マルスが居ないのなら外か。

急ぎ足で玄関へ向かう。


マルスはピカチュウといた。
ピカチュウはマルスの膝の上で寝ている。
そしてマルスも寝ていた。

なんとなく隣に座ってみた。
(かわいい…)

整った顔。
細い腕。

全部、全部俺のものにしたい。

マルスの顔に俺の顔を近づける。
触れるようなキス。

「ん…」
まだ起きない。


抵抗しないマルス…
何時もと違う…てことは。

マルスの服を脱がせていく。
肩辺りまで脱がせ、首に強く吸い付く。
流石に痛かったのか、マルスが起きた。

「っあ…アイク!?何してっ…」
言葉をさえぎるように唇を重ねる。

「あんまり声出すと、起きるだろ」
ピカチュウの方を指差す。

起きて見られるのが嫌なのか、純粋に寝るのを邪魔したくないのか。
マルスが黙ったのを確認して、そっ、とマルスの太ももに触れてみる。
「…あっ」
こそばかったのだろうか。
声がでる。

服の中に手を入れる。
「はぁ…っあっ…」
声をこらえているのが分かる。
「可愛い。」
マルスの耳をくわえてみる。
そっと舌をなぞらせる。

マルスはそれだけでもビクン、と反応し、服の中で動き続ける俺の指にも反応し
ていた。

「んっ…ぁん…ぅ…」
「マルス。」
耳元で愛しい名前を呟く。
「ぁっ…喋らないでっぇ」
「マルス、感じてる?」
マルスの頼みなど聞かない。
耳元で囁いた時のマルスの反応が可愛い。
「はぅっ…あ…もうやめっ」
「やめない。マルス可愛い。」
ズボンに手を伸ばす。
「ぁっ!」
大きい声をだしてしまったせいか、ピカチュウが起きてしまった。

ピカチュウは此方を見ている。
「アイクっ…!やめ…!!ピカチュウが見てるっ!」
「見せつければいいじゃん。」
ピカチュウは何かを悟ったのかアイクの手をとめる。
「…邪魔なんだが。」
言ってみてもピカチュウは手を話さない。
その間にマルスは服を直し、ピカチュウを抱えて逃げていった。

「チッ…」

犯し損ねた。

(1番独占欲強いのは、ピカチュウか。)
と思いながら、マルスの部屋でイタズラをすべく待ち伏せしに行った。


結局ピカチュウに阻止されることも知らず。



*+*+*+*+*
よく分からない小説。
アッー!なのとか書こうかと思いましたけど、やめておきました^^
は…恥ずかしいので…




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