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アイマル
2008/03/15/Saturday
アイマル微エロ(?)小説。
書けないのに小説書くなよ…と自分に言い聞かせつつも書きます。
14禁くらい?一般で何禁くらいがどうってのが分かんないw
ちょっときつめのチューしてます。うん。
首チューもあります。そしてちょっとギャグちっくな部分もあります。
あとネスが黒いです。
ちなみにスマブラのキャラが大きな家?みたいなのに一緒に暮らしてると考えてください。
ってか注意事項多すぎだな…
↓とりあえず大丈夫な方はどぞ↓
書けないのに小説書くなよ…と自分に言い聞かせつつも書きます。
14禁くらい?一般で何禁くらいがどうってのが分かんないw
ちょっときつめのチューしてます。うん。
首チューもあります。そしてちょっとギャグちっくな部分もあります。
あとネスが黒いです。
ちなみにスマブラのキャラが大きな家?みたいなのに一緒に暮らしてると考えてください。
ってか注意事項多すぎだな…
↓とりあえず大丈夫な方はどぞ↓
「んっ…!」
口の中が熱い。
アイクの舌が僕の舌と絡まりあっている。
僕は壁に押し付けられている。場所は廊下。
抵抗もできない。
アイクの力が強すぎる。
「アイッ…ク…やめて…ぇ」
唇が離れた時、そう呟いた。
どれだけの間唇を重ねていたのであろう。
自分でも分からない。
今は息をするのも必死だった。
唾液が口から流れる。
でも僕は酸素が足りないから口をとじることができない。
「…っひゃん」
流れ落ちた唾液をアイクの舌ですくい上げる。
「これ、どっちの唾液なんだろうな。」
耳元で呟かれビクリ、と反応する。
「そんな…の分からない…よぉ…」
「フ…そうか。」
服をめくり、首筋にキスをする。
「っあ…!」
「そんなに声出してもいいのか?誰か来るぞ?」
「ッ…」
黙るしかない。
首の感触は痛いものではなくて、やわらかく、歯がゆい。
いっそ痛いほうがいい気さえしてくる。
「ん…ぁ…」
ペロリ。
僕の首を舐める
「…ヤベェ、俺、止められねぇや。」
「な…!キスだけ、って…ァ…!言った…のに!」
これは約束だったはずだ。
キスだけ、と言ってしぶしぶ了解したはずなのに、そんな。
しかもこんなところで。いつ人が通るか分からない。
リビングにはみんなが居る。声をだせばばれてしまうかもしれない。
「…ココでやるんだったら、蹴るよ?」
「…じゃあ、こうする。」
服の中に手をいれようとするアイク。
これは流石にヤバイと思い、思いっきりアイクのおなかに蹴りを入れる。
「ゴフッ」
ひるんだ隙に、アイクの腕から逃れる。
…と。
僕の腕はアイクの手につかまれていた。
「ア…」
「まさか本当に蹴るとは…」
すこし痛そうに僕の腕をつかんでいる反対側の手でおなかをさする。
「離して。」
そう言ってみたけどアイクは何も言わない。何か考えているみたいだ。
そして突然、口を開いた。
「…マルス、さっき『ココでやるんだったら』って言ったよな?
ってことは、俺の部屋だったらいいんだよな?」
滅多に見せない笑顔で僕を引き寄せる。
「う…」
もう抵抗はできなかった。
***
「アイクとマルスが居ないよ?」
ネスがリンクに聞いた。
「…あいつら…また…」
「また?何が『また』なの?」
「な…なんでもない…」
「晩御飯できたのにな…」
悲しそうなネス。
純粋なネスを見てリンクは少し悲しくなった。
「ったく、毎日ヤって何が楽しいんだか。」
リンクはえ?と振り返る。
「リンク兄は教育上よろしくない青年になっちゃヤだよ?」
(こ…コイツ…全然純粋じゃない…!)
リンクはひとつ賢くなりましたとさ。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
最後の部分IRANEー!!
気にしないでください。
もうちょっと文章力をあげなくては…!
そして私は18禁書く勇気がありませんっ!
挑戦できたら書こうかな…
口の中が熱い。
アイクの舌が僕の舌と絡まりあっている。
僕は壁に押し付けられている。場所は廊下。
抵抗もできない。
アイクの力が強すぎる。
「アイッ…ク…やめて…ぇ」
唇が離れた時、そう呟いた。
どれだけの間唇を重ねていたのであろう。
自分でも分からない。
今は息をするのも必死だった。
唾液が口から流れる。
でも僕は酸素が足りないから口をとじることができない。
「…っひゃん」
流れ落ちた唾液をアイクの舌ですくい上げる。
「これ、どっちの唾液なんだろうな。」
耳元で呟かれビクリ、と反応する。
「そんな…の分からない…よぉ…」
「フ…そうか。」
服をめくり、首筋にキスをする。
「っあ…!」
「そんなに声出してもいいのか?誰か来るぞ?」
「ッ…」
黙るしかない。
首の感触は痛いものではなくて、やわらかく、歯がゆい。
いっそ痛いほうがいい気さえしてくる。
「ん…ぁ…」
ペロリ。
僕の首を舐める
「…ヤベェ、俺、止められねぇや。」
「な…!キスだけ、って…ァ…!言った…のに!」
これは約束だったはずだ。
キスだけ、と言ってしぶしぶ了解したはずなのに、そんな。
しかもこんなところで。いつ人が通るか分からない。
リビングにはみんなが居る。声をだせばばれてしまうかもしれない。
「…ココでやるんだったら、蹴るよ?」
「…じゃあ、こうする。」
服の中に手をいれようとするアイク。
これは流石にヤバイと思い、思いっきりアイクのおなかに蹴りを入れる。
「ゴフッ」
ひるんだ隙に、アイクの腕から逃れる。
…と。
僕の腕はアイクの手につかまれていた。
「ア…」
「まさか本当に蹴るとは…」
すこし痛そうに僕の腕をつかんでいる反対側の手でおなかをさする。
「離して。」
そう言ってみたけどアイクは何も言わない。何か考えているみたいだ。
そして突然、口を開いた。
「…マルス、さっき『ココでやるんだったら』って言ったよな?
ってことは、俺の部屋だったらいいんだよな?」
滅多に見せない笑顔で僕を引き寄せる。
「う…」
もう抵抗はできなかった。
***
「アイクとマルスが居ないよ?」
ネスがリンクに聞いた。
「…あいつら…また…」
「また?何が『また』なの?」
「な…なんでもない…」
「晩御飯できたのにな…」
悲しそうなネス。
純粋なネスを見てリンクは少し悲しくなった。
「ったく、毎日ヤって何が楽しいんだか。」
リンクはえ?と振り返る。
「リンク兄は教育上よろしくない青年になっちゃヤだよ?」
(こ…コイツ…全然純粋じゃない…!)
リンクはひとつ賢くなりましたとさ。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
最後の部分IRANEー!!
気にしないでください。
もうちょっと文章力をあげなくては…!
そして私は18禁書く勇気がありませんっ!
挑戦できたら書こうかな…
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