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マル→アイ←ピット
2008/04/18/Friday
アイク受けでヤンデレ王子注意。
ピットもアイクが好きです。
さらに短いです。そして小説。
ピットもアイクが好きです。
さらに短いです。そして小説。
*+*+*+*+*+*+*+*
「っ…」
最近アイクがピットとばかり対戦する。
気になる…
僕はアイクが大好きだ。
僕の腕の中にはいり、頬を染めるアイクが大好きだ。
僕のキスに、抵抗すらしないアイクが大好きだ。
僕が押し倒すと、困り果てた顔をするアイクが大好きだ。
僕のアイク。
取られてなるものか。
アイク…
**
ピットとよく乱闘をするようになった。
何故かと言うと、マルスだと対戦にならないし、他の人達は練習する相手を決め
ている。
偶然、ピットが余っていたようで、俺を誘ってきた。
以前はマルスと戦っていたが、練習場であの細い腕に抱かれ、唇を奪われ、無理
に犯され、とにかく悲惨だった。
今はピットだから、そんな事は無いけど。
ピットと乱闘後別れる時、
「明日も戦いましょうね!」
と言った。
分かった、と答えた。
**
部屋にむかう途中、マルスが居た。
話しかけないのもどうかと思ったが、またあの辛い思いをするのは嫌だったから
マルスの横を無言で通った。
「…られる…なら…」
マルスが何か言った。
良く聞こえなかった。
話しかけられたのかと思い、つい反応し、後ろを向いた。
「取られるくらいなら…殺して…僕のものにしてやる…!」
そこにはナイフを握った青年が居た。
**
「遅いなあ…」
独り言なんて言ってもだれも返してくれないけど。
昨日確かに一緒に練習しようと言ったはずだ。
なのに、彼は来ない。
「アイク…さん…」
もう一度、独り言。
…
何だか奥で笑い声がした気がした。
―気のせい、かな。
*×*×*×*×*×*×*
久々にアイク受け。
嫉妬ネタばっかだ。
ヤンデレ王子好き。
「っ…」
最近アイクがピットとばかり対戦する。
気になる…
僕はアイクが大好きだ。
僕の腕の中にはいり、頬を染めるアイクが大好きだ。
僕のキスに、抵抗すらしないアイクが大好きだ。
僕が押し倒すと、困り果てた顔をするアイクが大好きだ。
僕のアイク。
取られてなるものか。
アイク…
**
ピットとよく乱闘をするようになった。
何故かと言うと、マルスだと対戦にならないし、他の人達は練習する相手を決め
ている。
偶然、ピットが余っていたようで、俺を誘ってきた。
以前はマルスと戦っていたが、練習場であの細い腕に抱かれ、唇を奪われ、無理
に犯され、とにかく悲惨だった。
今はピットだから、そんな事は無いけど。
ピットと乱闘後別れる時、
「明日も戦いましょうね!」
と言った。
分かった、と答えた。
**
部屋にむかう途中、マルスが居た。
話しかけないのもどうかと思ったが、またあの辛い思いをするのは嫌だったから
マルスの横を無言で通った。
「…られる…なら…」
マルスが何か言った。
良く聞こえなかった。
話しかけられたのかと思い、つい反応し、後ろを向いた。
「取られるくらいなら…殺して…僕のものにしてやる…!」
そこにはナイフを握った青年が居た。
**
「遅いなあ…」
独り言なんて言ってもだれも返してくれないけど。
昨日確かに一緒に練習しようと言ったはずだ。
なのに、彼は来ない。
「アイク…さん…」
もう一度、独り言。
…
何だか奥で笑い声がした気がした。
―気のせい、かな。
*×*×*×*×*×*×*
久々にアイク受け。
嫉妬ネタばっかだ。
ヤンデレ王子好き。
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