スマブラ非公式女性向けサイト
[PR]
2024/11/20/Wednesday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アイピト裏
2008/07/29/Tuesday
やってしまった
すみません。
完全に裏です。
ああ、だめだ歳たりないのに。
罪悪感もあるので消すかもしれません。
一応アイピト裏小説です。
僕にしては長いです。
すみません。
完全に裏です。
ああ、だめだ歳たりないのに。
罪悪感もあるので消すかもしれません。
一応アイピト裏小説です。
僕にしては長いです。
「…最近、ヤってない。」
アイクはポツリと呟く。
…最近のピットは
『だっ!ダメです!変態アイクさん!』
『アイクさんの馬鹿ぁっ!そういうこと言わないでよぉー!』
と言って俺の気持ちを分かってくれない。
毎日ピットの顔を見る度むちゃくちゃにしてやりたい、と思ってしまう。
相当溜まっているようだ。
そんな日々の中…。
部屋に戻ろうと思ったらピットが俺の部屋の前にいる。
もじもじして、少し顔を赤くして手をドアノブに乗せては手を引っ込めるの繰り
返しをしていた。
「どうしたんだ?」
後ろにたって耳元で言ってみる。
少しのイタズラ。
例のごとく「ひゃうっ」と小さな声がでる。
「な…!あ、アイクさん居たんですかっ!?」
「30分前くらいから此処に居た」
「えええ!う…嘘でしょう!?」
「嘘だ。」
ぷくーと頬を膨らまして怒るピットは妙に可愛い。
…ドクン…
「それで、何のようだ?」
「あ…えと…その…」
「ん?」
「あ…いく…さんに会いたかったから…来ちゃいました。迷惑でしたか?」
恐る恐る、という感じに俺を見る。
身長の差のせいで上目遣いにしか見えない。
…ドクン…
可愛すぎる。犯罪級だ。
「迷惑な訳がない。嬉しい。」
少し笑った。
俺は普段笑い慣れて居ないから、もしかしたら何時もの表情かも知れない。
ドアを開けてピットを入れる。
俺もそろそろ我慢の限界に近い。
「えへへー!アイクさんの匂いがしますね!」
振り返り笑う。
それだけで俺の我慢は限界をこえた。
「……!!?」
勢いよくピットを壁に押し付ける。左手をピットの顔の横におき、逃げ場を無く
す。
「あ、いく…さ…ん?」
戸惑った表情。
俺は何も言わずピットの服に手をかけた。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
脱がされていく服。肩から順に自分の肌が見えていく。
前と肩だけ肌が見えた状態になると、アイクさんは僕の胸の飾りに口付けた。
「はぁっ…う…」
口付けただけで嫌なくらい甲高い声がでた。
恥ずかしくて死にそう…
「やです!アイクさ…!はぅっ」
今度は飾りを完全に口に含み、舌で撫で回される。
「んぁっ…!や…ぁ…」
アイクさんの頭を掴んで離そうとする。
けれどもアイクさんの頭はビクともしない。
クチュクチュと水音が聞こえるくらい唾液をつけられる。
ドロドロしてて…気持ち悪い…
音をたてて離れた唇。
アイクさんの唇にちょっとドキッとした。
片方がベタベタしてて気持ち悪いのにもう片方はそのまま。
何だか…
「ひぃぅっ!?」
おもいっきりつねられた。
「はぁっぅ…痛っ…!」
ぐりぐりと上や下に引っ張られる。
「気持ち良い癖に…」
「っ!!!」
僕のソレに手が触れた。
「ひぃ…っ!ぁ…あ…!」
アイクさんはソレの根元に指をあて先端に向けて滑らせる。
スパッツにはもう染みができていた。
途端にスパッツが下ろされる。
「あ…っ!脱がせないで…!」
必死にアイクさんの手を掴んだが簡単に阻止される。
「良く見えないだろ…」
完全に下ろされた後、そのままソレを手で捕まれた。
「ひああぁっ!」
アイクさんの大きな手の感触。
気持ち悪くそれを動かされる。
「んはっ…!あっ…あああっやめっ…!」
先端を押し潰すようにぎゅ、と持つ。
「ひぁあっ!でっ…でちゃ…!ああっん…!止めて…!!」
涙目になって仕切りに声がでる。
僕の中のが出ようとした時、
根本を手で捕まれる
出ようとした液体は出口を失っても出ようとする。
「んはっ…あっ…んんぅ…何…で…」
「止めろって言っただろ」
そこでさっき言った言葉を思い出そうとする。
よく覚えていないが言った気がする。
「やぁ……!ん…ぅ…」
今もビクビクと出ようとする液体が溜まっている。
「イきたいのか?」
「はぁ………うん…っ」
意識が朦朧としてくる。
何も考えられなくなりそう。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
「それじゃあ…ピットからキスしてくれたらイかせてやるよ」
「!!?」
「別に俺はこのままでも構わないが…」
「やっぁ…!やりま…すぅっ」
そうとうイきたいのだろう。
何時ものピットでは言わないような事をすらすら言う
「んふ…っ」
俺の口にピットの口が触れる。
その後直ぐ離れる。
「これっ…で…良いでしょ…!?」
「短い」
「ふぇ!?約束が違っ…!」
「イきたいんじゃないのか…?」
ピットの口からは唾液が流れ、目はとろんとしている。
もうここまでされたら欲望の為に何でもするだろう。
「は…ふ…ぅん…」
また唇を寄せる。
俺はそのタイミングを見計らい頭を持ち固定する。
そしてだらしなく開いた口に舌をいれる。
「んむっ!?」
予想もしなかった展開に驚いたのか離れようとする。
くちゅくちゅと音がなり、唾液が絡まる。
と、今度はピットから舌を絡めてきた。
「んっ…!」
口を離したあとには銀の糸が繋がる。
「あぁ…ん…!お願いっ…もぅ…」
「…本当に淫乱だな」
望み通り握っていた手を離す。
するとそこから白い液体が大量に飛び出す。
「ぅふ…!あ、ああっ!!」
「こんなにだして…気持ちよかった?」
「ぁ…ぅう…」
「ん?ピット…ここヒクヒクしてるけど…何かして欲しいのか?」
ピットの秘部に指を射し込む。
「ひあああっ!!!」
甲高いピットの声。
ぐりぐりと指を動かしピットの中を荒らして行く。
「あふ…ぁ…ああっ…ひぁっ!」
動く度に声を出すが、一点の所の声がやたらでかい。
「ここ?」
ぐ、とそこを押した。
「ひぁああぁっ!!!」
どぴゅっ!
たちあがっていたそれは上を向いていたので、白い液体はアイクの顔にかかる。
「はぁ…う…ぁ…ごめんなさい…っ」
「…」
顔にかかっている液体を指でとり、ピットの口に押し込んだ。
「!!?」
舌に指を押し付ける。
指についていた液体がピットの舌に擦れて味がしてくる。
「はっ…!ん…やぁっ…!!苦…いっ!」
アイクの手を持ち離す。
離れた指からは白い液体の変わりに、唾液らしき透明な液体がついていた。
「自分の液の味はどうだ?」
「や…だ…」
「まあかけたお仕置きだからな。」
また顔から液体を救いとり、今度は自分の口に運ぶ。
「あっ…や…!汚いです…!」
「顔にかけたのはそっちだ。」
わざわざ舌をだし、見せつけるように舐める。
舐めるたび、ピットの顔が赤くなり、ソレがまた立ち上がる。
「ピットって、いつもヤりたくないとか言っておきながら、滅茶苦茶感じてるな
。」
先端を指で遊ぶように弾く。
「はぅっ!」
体をのけ反り、ソレは更に立ち上がる。
腰が自然に上がり、秘部が少し見える。
もう一度指を入れる。
「はぁっ…ん…あぁっ…!」
さっき慣らされたせいか痛みが快感に変わっているようだった。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
いつまでも指でかき回される。
ピットは物足りなさを感じてきた。
上目遣いでアイクを見る。
「どうした?」
「ぅ…」
わざとらしい。
分かってるくせに。
「ピットのココ、何か欲しそうだけど?」
「はぅ…っ!」
「何が欲しい?」
「ぁ…ん…っ!分かってる…ぁっ…くせに」
指をグリグリと内壁に押し当ててくる。
穴が広がって行くような気がする…。
「分からんな。教えてくれ。」
「ん…く…っ!ぁ…どうしても言わなきゃ…駄目…ですか?」
「別に触ってくれても構わないが。」
「っ!?」
ピットもそれは恥ずかしいようで、顔を赤くしながらうつむいて言った。
「アイクさんのっ…!おっきくて…熱いのが欲しいっ…!!」
アイクは笑う。
「ちゃんと言えるじゃないか。」
途端にピットの中に今までとは比べようのないほど大きなものが入ってきた。
「はあああっ!あっ!いたっ…!痛いぃ!!」
「っ…!キツ、い…!」
音をたて、奥へと入っていく。
秘部からは血がでていた。
「ふ…ぁ…」
時間がたつにつれ、声が柔らかになっていく。
「気持ち…良く…っなってきたのか…?」
「…そんな…ことっ……あっ!」
「ここか。」
指でもしたように、今度はアイクのソレで弱い所を突く
「あっ…!あああっ!らめぇっ!!」
舌が回らない。
激しくなる動き。
「駄目だ、イ…く――!」
ピットの中に熱いものが流れてくる。
ピットからも先端から液体がでる。
「…はぁ…はぁ…」
息が荒い。
アイクは気絶しているピットの額に口付ける。
「愛してる、ピット――」
聞こえていないと分かってる。
だが、言っておきたかった。
「僕も、です」
寝言のように、ピットの口から言葉がこぼれた。
アイクは少しびっくりしたが、やがて少し笑い、もう一度額に口付けた。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
翌日。
ピットは完全に動けなくなっていた。
「うー…アイクさんのばかぁ…」
睨んでいるらしい。
全く迫力が無いが。
「ん?欲しいって言ったのはお前だ。」
勝ち誇ったように、ピットを見る。
思い出したのか赤面するピット。
「ぁ…ぅ…」
言い返せないらしい。
「ピットもホントは嫌とか言っておきながらそういうこと考えてるんだな。」
「ちっ…!ちがっ…!」
訂正を必死にする。
完全にアイクの勝ち。
「またしような。」
「ぅ…今度は優しくしてくださいね?」
「さあな。」
それを聞くと、またバカと叫び、布団に入った。
アイクは少し微笑み、ピットの朝食をもってくるために部屋を出た――
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
な ん と い う グ ダ グ ダ \(^O^)/
ただヤってるだけになってしまいました。
あー…裏は書けない。
18になってからまたゆっくり書きたいものです。
アイクはポツリと呟く。
…最近のピットは
『だっ!ダメです!変態アイクさん!』
『アイクさんの馬鹿ぁっ!そういうこと言わないでよぉー!』
と言って俺の気持ちを分かってくれない。
毎日ピットの顔を見る度むちゃくちゃにしてやりたい、と思ってしまう。
相当溜まっているようだ。
そんな日々の中…。
部屋に戻ろうと思ったらピットが俺の部屋の前にいる。
もじもじして、少し顔を赤くして手をドアノブに乗せては手を引っ込めるの繰り
返しをしていた。
「どうしたんだ?」
後ろにたって耳元で言ってみる。
少しのイタズラ。
例のごとく「ひゃうっ」と小さな声がでる。
「な…!あ、アイクさん居たんですかっ!?」
「30分前くらいから此処に居た」
「えええ!う…嘘でしょう!?」
「嘘だ。」
ぷくーと頬を膨らまして怒るピットは妙に可愛い。
…ドクン…
「それで、何のようだ?」
「あ…えと…その…」
「ん?」
「あ…いく…さんに会いたかったから…来ちゃいました。迷惑でしたか?」
恐る恐る、という感じに俺を見る。
身長の差のせいで上目遣いにしか見えない。
…ドクン…
可愛すぎる。犯罪級だ。
「迷惑な訳がない。嬉しい。」
少し笑った。
俺は普段笑い慣れて居ないから、もしかしたら何時もの表情かも知れない。
ドアを開けてピットを入れる。
俺もそろそろ我慢の限界に近い。
「えへへー!アイクさんの匂いがしますね!」
振り返り笑う。
それだけで俺の我慢は限界をこえた。
「……!!?」
勢いよくピットを壁に押し付ける。左手をピットの顔の横におき、逃げ場を無く
す。
「あ、いく…さ…ん?」
戸惑った表情。
俺は何も言わずピットの服に手をかけた。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
脱がされていく服。肩から順に自分の肌が見えていく。
前と肩だけ肌が見えた状態になると、アイクさんは僕の胸の飾りに口付けた。
「はぁっ…う…」
口付けただけで嫌なくらい甲高い声がでた。
恥ずかしくて死にそう…
「やです!アイクさ…!はぅっ」
今度は飾りを完全に口に含み、舌で撫で回される。
「んぁっ…!や…ぁ…」
アイクさんの頭を掴んで離そうとする。
けれどもアイクさんの頭はビクともしない。
クチュクチュと水音が聞こえるくらい唾液をつけられる。
ドロドロしてて…気持ち悪い…
音をたてて離れた唇。
アイクさんの唇にちょっとドキッとした。
片方がベタベタしてて気持ち悪いのにもう片方はそのまま。
何だか…
「ひぃぅっ!?」
おもいっきりつねられた。
「はぁっぅ…痛っ…!」
ぐりぐりと上や下に引っ張られる。
「気持ち良い癖に…」
「っ!!!」
僕のソレに手が触れた。
「ひぃ…っ!ぁ…あ…!」
アイクさんはソレの根元に指をあて先端に向けて滑らせる。
スパッツにはもう染みができていた。
途端にスパッツが下ろされる。
「あ…っ!脱がせないで…!」
必死にアイクさんの手を掴んだが簡単に阻止される。
「良く見えないだろ…」
完全に下ろされた後、そのままソレを手で捕まれた。
「ひああぁっ!」
アイクさんの大きな手の感触。
気持ち悪くそれを動かされる。
「んはっ…!あっ…あああっやめっ…!」
先端を押し潰すようにぎゅ、と持つ。
「ひぁあっ!でっ…でちゃ…!ああっん…!止めて…!!」
涙目になって仕切りに声がでる。
僕の中のが出ようとした時、
根本を手で捕まれる
出ようとした液体は出口を失っても出ようとする。
「んはっ…あっ…んんぅ…何…で…」
「止めろって言っただろ」
そこでさっき言った言葉を思い出そうとする。
よく覚えていないが言った気がする。
「やぁ……!ん…ぅ…」
今もビクビクと出ようとする液体が溜まっている。
「イきたいのか?」
「はぁ………うん…っ」
意識が朦朧としてくる。
何も考えられなくなりそう。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
「それじゃあ…ピットからキスしてくれたらイかせてやるよ」
「!!?」
「別に俺はこのままでも構わないが…」
「やっぁ…!やりま…すぅっ」
そうとうイきたいのだろう。
何時ものピットでは言わないような事をすらすら言う
「んふ…っ」
俺の口にピットの口が触れる。
その後直ぐ離れる。
「これっ…で…良いでしょ…!?」
「短い」
「ふぇ!?約束が違っ…!」
「イきたいんじゃないのか…?」
ピットの口からは唾液が流れ、目はとろんとしている。
もうここまでされたら欲望の為に何でもするだろう。
「は…ふ…ぅん…」
また唇を寄せる。
俺はそのタイミングを見計らい頭を持ち固定する。
そしてだらしなく開いた口に舌をいれる。
「んむっ!?」
予想もしなかった展開に驚いたのか離れようとする。
くちゅくちゅと音がなり、唾液が絡まる。
と、今度はピットから舌を絡めてきた。
「んっ…!」
口を離したあとには銀の糸が繋がる。
「あぁ…ん…!お願いっ…もぅ…」
「…本当に淫乱だな」
望み通り握っていた手を離す。
するとそこから白い液体が大量に飛び出す。
「ぅふ…!あ、ああっ!!」
「こんなにだして…気持ちよかった?」
「ぁ…ぅう…」
「ん?ピット…ここヒクヒクしてるけど…何かして欲しいのか?」
ピットの秘部に指を射し込む。
「ひあああっ!!!」
甲高いピットの声。
ぐりぐりと指を動かしピットの中を荒らして行く。
「あふ…ぁ…ああっ…ひぁっ!」
動く度に声を出すが、一点の所の声がやたらでかい。
「ここ?」
ぐ、とそこを押した。
「ひぁああぁっ!!!」
どぴゅっ!
たちあがっていたそれは上を向いていたので、白い液体はアイクの顔にかかる。
「はぁ…う…ぁ…ごめんなさい…っ」
「…」
顔にかかっている液体を指でとり、ピットの口に押し込んだ。
「!!?」
舌に指を押し付ける。
指についていた液体がピットの舌に擦れて味がしてくる。
「はっ…!ん…やぁっ…!!苦…いっ!」
アイクの手を持ち離す。
離れた指からは白い液体の変わりに、唾液らしき透明な液体がついていた。
「自分の液の味はどうだ?」
「や…だ…」
「まあかけたお仕置きだからな。」
また顔から液体を救いとり、今度は自分の口に運ぶ。
「あっ…や…!汚いです…!」
「顔にかけたのはそっちだ。」
わざわざ舌をだし、見せつけるように舐める。
舐めるたび、ピットの顔が赤くなり、ソレがまた立ち上がる。
「ピットって、いつもヤりたくないとか言っておきながら、滅茶苦茶感じてるな
。」
先端を指で遊ぶように弾く。
「はぅっ!」
体をのけ反り、ソレは更に立ち上がる。
腰が自然に上がり、秘部が少し見える。
もう一度指を入れる。
「はぁっ…ん…あぁっ…!」
さっき慣らされたせいか痛みが快感に変わっているようだった。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
いつまでも指でかき回される。
ピットは物足りなさを感じてきた。
上目遣いでアイクを見る。
「どうした?」
「ぅ…」
わざとらしい。
分かってるくせに。
「ピットのココ、何か欲しそうだけど?」
「はぅ…っ!」
「何が欲しい?」
「ぁ…ん…っ!分かってる…ぁっ…くせに」
指をグリグリと内壁に押し当ててくる。
穴が広がって行くような気がする…。
「分からんな。教えてくれ。」
「ん…く…っ!ぁ…どうしても言わなきゃ…駄目…ですか?」
「別に触ってくれても構わないが。」
「っ!?」
ピットもそれは恥ずかしいようで、顔を赤くしながらうつむいて言った。
「アイクさんのっ…!おっきくて…熱いのが欲しいっ…!!」
アイクは笑う。
「ちゃんと言えるじゃないか。」
途端にピットの中に今までとは比べようのないほど大きなものが入ってきた。
「はあああっ!あっ!いたっ…!痛いぃ!!」
「っ…!キツ、い…!」
音をたて、奥へと入っていく。
秘部からは血がでていた。
「ふ…ぁ…」
時間がたつにつれ、声が柔らかになっていく。
「気持ち…良く…っなってきたのか…?」
「…そんな…ことっ……あっ!」
「ここか。」
指でもしたように、今度はアイクのソレで弱い所を突く
「あっ…!あああっ!らめぇっ!!」
舌が回らない。
激しくなる動き。
「駄目だ、イ…く――!」
ピットの中に熱いものが流れてくる。
ピットからも先端から液体がでる。
「…はぁ…はぁ…」
息が荒い。
アイクは気絶しているピットの額に口付ける。
「愛してる、ピット――」
聞こえていないと分かってる。
だが、言っておきたかった。
「僕も、です」
寝言のように、ピットの口から言葉がこぼれた。
アイクは少しびっくりしたが、やがて少し笑い、もう一度額に口付けた。
○●○●○●○●○●○●○●○●○
翌日。
ピットは完全に動けなくなっていた。
「うー…アイクさんのばかぁ…」
睨んでいるらしい。
全く迫力が無いが。
「ん?欲しいって言ったのはお前だ。」
勝ち誇ったように、ピットを見る。
思い出したのか赤面するピット。
「ぁ…ぅ…」
言い返せないらしい。
「ピットもホントは嫌とか言っておきながらそういうこと考えてるんだな。」
「ちっ…!ちがっ…!」
訂正を必死にする。
完全にアイクの勝ち。
「またしような。」
「ぅ…今度は優しくしてくださいね?」
「さあな。」
それを聞くと、またバカと叫び、布団に入った。
アイクは少し微笑み、ピットの朝食をもってくるために部屋を出た――
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
な ん と い う グ ダ グ ダ \(^O^)/
ただヤってるだけになってしまいました。
あー…裏は書けない。
18になってからまたゆっくり書きたいものです。
PR
comment
無題
どうもこんにちは~ アイマル漫画 で検索したら当たったので コメントさせていただきました! 私は亜季さんの絵大好きですし 話も好きです これからも続けてくれるとうれしいです^^ でも もう2011年になるのかぁ・・・
Re:無題
うわわっ!コメありがとうございますv
すみません、実は2008年の8月に元からやってたサイトと合体させて
2009年の4月くらいに閉鎖したんですよ;
それでここも非公開にさせていただいてました
まことに勝手ながら過去の作品を見返したいなあなんて思って
最近非公開を公開にしてみたりしてみました。
暇があれば更新またしてみようか…と思いつつそのまま放置でいます。
申し訳ありません;
コメントありがとうございました!!
すみません、実は2008年の8月に元からやってたサイトと合体させて
2009年の4月くらいに閉鎖したんですよ;
それでここも非公開にさせていただいてました
まことに勝手ながら過去の作品を見返したいなあなんて思って
最近非公開を公開にしてみたりしてみました。
暇があれば更新またしてみようか…と思いつつそのまま放置でいます。
申し訳ありません;
コメントありがとうございました!!
trackback
この記事にトラックバックする ()
忍者ブログ [PR]
サイトについて
ここはスマブラDX,Xを扱う非公式サイトです。
2008/3/14開設
2008/8/2移転
2009/3/?頃に閉鎖
2011/5/16仮復活
キリ版について
このサイトは無断転載禁止です
(する人なんていないと思うけど)
>
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索