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空様リクエスト
空様リクエストの『アイピトのエロ小説』です。
はっきりいってあっはーんな部分があります。(あっはーん?)
えっと、長いし謎だし18禁です。(うわあ)
いや、17禁かもしれないけど…
でも別に知識があれば何歳の方が見てもかまわないと思います。(え)
嫌な方はマジでやめておいてくださいね!

空様、こんな駄目文で申し訳ありません。
喜んでいただけると幸いです。

※OFF友観覧禁止

ピットは最近色んなことを話してくる。
自分でいうのもどうだが、きっとピットは自分を気に入ってくれているんだろう。
それはとても嬉しい事だ。


「えへへー、あのときのアイクさん格好良かったです」
たまに見せる笑顔にドキっとする。
「…ありがとう。」
その笑顔で俺は安心する。

嗚呼、俺は好かれているのだと。

**

「ピットは俺の事好きなのか?」
唐突に聞いてみる。
いきなりの俺の発言に驚いたのであろう、顔を真っ赤にしてこちらを見た。
「えっ…と…」
言いづらそうにうつむき、チラチラと俺と目をあわせる。
「好き…です。」
更に顔を赤くし言い放つ。
その姿が妙に可愛かった。

**

俺は笑顔で安心できなくなった。
この前ピットが他の奴に同じように笑ったからだ。

安心できる何かがほしい。
ピットとの繋がりが。
俺のものという証が。

**

練習をしていて気付くと夜だった。
夜食を食べるのを忘れていた。

本当、熱心ね。
サムスにそんな事を言われたのを思い出した。

違う。
俺は、ピットと他の奴が笑いあっているのを見たくないんだ。

だから、こんな夜遅くまで…。
**

食堂に行く。
夜中だし誰もいないだろう、と思っていたがただ1人、ピットだけが食堂の机に
うつぶせて寝ていた。
横にはラップがしてあるオムライス。
待っていてくれたのだろうか。
しかしもしかしたら他の奴かもしれない。
夜中まで練習する奴は他にもいる。


「……さん…っ」
ピットの口から声がもれる。
その名前は俺ではなくて。

何かが崩れた気がした。


ピットの肩を掴み、無理に唇を奪う。
流石にピットも起きた。
キスされていると気付くのは少し後で、10秒ほどしたらやっと抵抗を始める。
俺はピットの背中と頭を持ち、唇が離れないようにする。

「んんー!」

苦しそうに声をもらす。
今度は角度を変えてもう一度唇を重ねる。
薄暗い部屋で、二人の影は繋がる。

「ぁっ…んぅ…」

舌をいれてやると、びっくりしたのか肩がビクン、と跳ねた。
舌を絡ませてみる。
相手の舌は逃げようとしていたが、無理に絡ませた。

ちゅく…っ
唾液と唾液が混ざりあう。
妙な音が部屋に響く。

「はぁっ…ん…ぅ」

口の間から息がもれていく。
ピットは抵抗する力がなくなったのか、俺の胸におかれた手は動かない。
それとも、キモチイイのか?

口を放すと白い糸で二人は繋がる。
ピットの口から唾液が零れ落ちる。

「な…んで」


さっきのキスのせいであろう、息を切らし聞いてくる。
俺は無言でピットを机の上に押し倒す。

「あっ…!アイクさん…!!?」
そのまま服を上にたくしあげる。

「なにする気です…あ…っ!」
ピットの突起に触れると甘い声が聞こえた。

「…」
「なっ…!あっ…んぅ」
もう片方を口に含む。
舌を動かすとピットの体も震える。

「ひぃあっ…」
ひとしきり大きな声が出た。

「ピット、言っておくが此処は食堂だから誰が来るかわからんぞ?
そんなに大きい声だして良いのか?」
ピットをみる。

「っ…!じゃあ…やめて下さいよぉっ…」
「無理。」
今度は首に強く吸い付く。
「ぁっ…!痛…!…ん…!」
途中でまた声が大きくなっている事に気が付き、必死に口を押さえる。
けど俺はそれを許さないようにピットの手をよけた。
両手を片手で握る。
小さな手ふたつぶんは、俺の片手にすっぽりとおさまる。

「はぁ…っ!んくっ…」
声を殺して首への刺激にたえる。

可愛い…。

「ほら、痕付いたぞ。」
ピットの首には赤い痕が。

「何でそんなところに…!!見えるじゃ無いですかぁ…」
「わざと見える位置につけたんだ。」
「どうして…そんな意地悪するんですかぁ…!」
「見えないと、アイツに見せつけられないから。」
「えっ…?…っああ!!」

スパッツに手をいれて、中にある物を軽く撫でる

「ヤメッ…!ぁ…!やぁ…!」
「体は凄く嬉しそうだけどな。」
下着も一緒に下におろし、丸見えの状態になる。
ソレを口に含み舌を動かす。

「ひっ…!はぁん…!あっダメぇ…!」

声は大音量になっており、誰が来ても可笑しくない状態だった。


その時。


コツ…コツ…
廊下から足音がする。
「…っ!!?」
こんな状態見られたらお仕舞いだ。

「…っ!!あっいく…さん、…っ…人がっ…」
「知っている。」
「知っているなら…ヤメッ…ぁっ…っ」
先端を舐めるとまたビクン、と動いた。

「別に俺は見られても良いからな。むしろ見せつけてやりたい。
特に…アイツに」
ボソリ、と言う。

「…何か…っ勘違いして…あっ…るようですけど…んく…」

足音は近くに聞こえる。
このままではバレてしまうが、別にそんなこと俺にはどうでも良かった。

だが足音はいきなり離れていった。
運が良いのか悪いのか。

ピットは少し安心しているように見えた。

一度口を離し、ジッ…とピットを見る。

「なぁ、ピット…嫌なのか?」

「…っ」

相手は答えない。
さっきまで嫌だ嫌だ言っていたのに。
と言うことは、嫌じゃ無いということ。

「ココがこんなのになって、そんなにキモチイイか?」
ギュ、をソレを掴む。
そのあと両手で強い刺激を与える。

「ああぁあっ…!ダメっあっ変になっちゃ…ああああ!!!」




「フ…ピット、やっぱり気持ち良かったんだな」
「違…う…っ」

疲れ切った体。
肩が常に揺れている。

「ピット、今何してほしい?」
「…意地悪」

また意地悪呼ばわりされてしまった。
「っ…////こういうのは言わせたら駄目なんですよっ…!」
「…仕方ないな。」

自分のを相手のにあてがう。

ピットは震えているようだった。

一瞬ためらいを感じたが、ピットの寝言を思い出してしまった。
イライラしてしまったのか、一気にいれる。

「ああぁあぁぁあ!!!!」

「くっ…締め付けて…っ!」
「痛…!ん…あぁっ…」

「動くぞ…っ…」
「っ…く……うん…」

**

「あぁぁっ…アイクさん…!」
「くっ…ピット…!」



このときだった。
ピットと俺だけの繋がりが、できた。

**

「どうするんですか…こんなに汚くして…」
「ほとんどピットのだ。俺のは全部中に出し「そういうこと言わないで下さいっ
!!」

良くそんな事が言えますねっと続ける。

とりあえず掃除を開始。

そしてあることに気が付いた。
「オムライス…」

「アイクさんのために、僕が作ったんですよ。」
「じゃあ食う」
「えっ…!?」

ラップをとり、食べ始めるアイク。
「あんな後に良く食べられますね…」
「…ピットが作ったものは全部食いたいからな…他の奴に食わせたく無い」
ガツガツと食べながら言う。
するとピットが
「そのことですがっ!」
と話を切り出した。
「その…僕が好きなのは…アイクさんただ1人です…」
頬を染める可愛い天使

…って
…は?

「え…だってお前…アイツが…」
「そ…その…寝言、でしょう?
夢で…アイクさんがとられそうになって、あのひとを追っ払ってまして…多分
、その時の声…で…えと…」

おずおず、と上目遣いでこちらを見る。

「っ…」
いかん、可愛すぎる。

思わず抱き締める。
「っ…アイクさん…?」
「ピット、好きだ。」
「……僕も、です。」

ピットも背中に手を回してくれた。

**

朝になり、ベッドから降りる。

寝たいという誘惑に勝ち、ドアから出るとピットがいた。
「わ、わあ!偶然ですね。い、一緒に行きますっ?」
…待っていてくれたようだ。
けど昨日のこともあってまだ恥ずかしいようだった。

とりあえず朝ご飯を食べに…、と思っていると、アイスクライマーが来た。

「ねぇ!聞いて!昨日ね、おトイレに行こうとしたら、食堂からピチャピチャッ
て音とか、変な声とかするのぉ…!
これってお化けだよねぇ!?」
ナナが必死に語ってくる。

あ、これって。
例のごとくピットを見るとまた顔を赤くしてうつ向いている。
恥ずかしい時の癖らしい。

「ぷっ…」
「なっ!!?アイクさん…!?わ…笑わないで下さい!!もおぉぉ!!」

怒りながらも、天使は嬉しそうに頬を染めた。

+*+*+*+*+*+
すみません!
エロ…え?エロって何ですかっ!
へたれなんです。ごめんなさい。
恥ずかしい…物凄く恥ずかしい…。
空様、こんなもので良ければ…
っていうか長いですし意味不明ですね!
本当に申し訳ありません。

※空様のみお持ち帰り可能
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無題 
わああ私14歳2時間なのにこんな神小説読んでr(おい

最近は腐女子に洗脳した友達と一緒に学校帰りに此処見てます\(^o^)
道端で2人でテンションハイ(←何やっとんじゃ校則違反w
** 2013/05/01 15:18 | Posted by 由紀
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誕:9月9日
職:学生
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